【知らないと危険!】WiMAX(ワイマックス)契約前に知るべきデメリットとおすすめの契約先

ポケットWiFiの評判
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どんちゃん
どんちゃん

スマホの通信制限によくかかるからWiMAXを契約したいけど、実際に繋がるか不安だな…。

ふぁい子
ふぁい子

そうね、契約の前にデメリットや注意点をしっかり理解しないと「そもそも使えない・速度も遅くて料金が高い」など大損してしまうかもしれないのよ!

解約金もとっても高くて20,000円ほど一般的なのよ。

どんちゃん
どんちゃん

えええ!どうしよう…WiMAXの契約やめようかな…。

WiMAXは残念ながら「どこでもかならず通信できるサービス」ではありません。ですからWiMAXを契約すべき出ない人・契約しても良い人のばらつきは必ずあります。

本ぺーじでは、WiMAXを3年以上利用してきた管理人の経験から、デメリットや各プロバイダのデメリットを解説した上で、本当にお得に申し込みできる契約先をご紹介します。

そもそもWiMAX(ワイマックス)って何?

WiMAX(ワイマックス)は「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略語で、スマホで使われている4GLTEと同じ無線通信技術の1つなのです。

各社のモバイルルーターに対応した通信技術は異なるため、LTE回線なのかWiMAX回線なのかしっかり理解しておきましょう。図解で表すとこのようになります。

今回ご紹介するWiMAXの通信規格は現在WiMAX2+方式が一般的なのですが、スマホで使われているLTE通信との決定的な違いは「月に定められたデータ容量がないということ」。

通信制限対策としてWiMAXを利用しようとするなら大きな間違いです。なぜなら3日間で10GB以上の通信を行った場合、通信制限にかかり概ね1Gbpsまで速度が低下するのです。

ふぁい子
ふぁい子

フフフ…ちなみに数年前に『ヤ倍速×ギガ放題』と広告を露出させて大炎上したことがあるわ。

くれぐれも「高速通信が通信制限なしで使い放題ではないと認識しておいてね!

このようにWiMAXは万能ではありません。次の項目では代表的なデメリットについて解説していきます。

契約前にチェック!WiMAXの4つのデメリット

どんちゃん
どんちゃん

ふぁい子!それでWiMAXのデメリットって何なの?
通信制限についてはわかったけど他にもあるのかな?

ふぁい子
ふぁい子

いくつかあるけど代表的なのは以下の4つかしら。

  • 利用できないエリアも一定数存在
  • 室内・屋内では壁などの障害物に弱い
  • 電波干渉を受けやすい
  • 契約期間内の解約で高額な違約金がかかる

WiMAXという通信方法は4GLTEと比べると、最近生まれた規格です。

そのため電波を送信する基地局は3大キャリアの回線と比べると少ないですし、WiMAXの電波自体が障害物を通り抜けにくいという問題があります。スマホの契約と同様契約期間の縛りも存在するため、十分注意しましょう。

それでは、まずはエリア問題について解説します。

利用できないエリアも一定数存在

WiMAXは日本全国対応しており、使えるはエリアは年々増えてきていますが、4GLTEと比べると繋がらないことがちらほら。

QU WiMAXが提供しているピンポイントエリア判定で対応しているエリアを調べることはできます。しかし結論をいうと、実際にその場所で試してみないとなんとも言えません。

なぜなら対応エリア以外にも、利用する場所の環境によって通信の快適さが異なってしまうからです。

どんちゃん
どんちゃん

ええっ!じゃあ実際に契約するまで、快適に使えるかわからないってこと?違約金もあるって話だし契約するの恐くない?

ふぁい子
ふぁい子

フフフ…どんちゃん慌てないで。

そんなときのために、初期解約解除制度というクーリングオフのような制度があるわ。

それにTryWiMAXという無料のお試しサービスがあるから、心配なら一度試してから契約することをおすすめするわ!

初期解約解除制度とは?
通信サービスのクーリングオフのような制度のことです。すべての通信サービス(WiMAX・携帯通信・固定回線)は契約開始から8日間以内なら違約金なしでサービスの解約を実施することが出来ます。

室内・屋内では壁などの障害物に弱い

WiMAXの電波の特徴は「真っ直ぐに高速で飛ぶ」というもの。そのため4GLTEと比べると速度が出やすい反面、障害物に弱いというデメリットがあります。

WiMAXを利用する際に、大きな建物や分厚い鉄筋コンクリートの壁があると、電波を受信しにくくなります。地下鉄で4GLTEは繋がるけどWiMAXが繋がらないのは、障害物に弱いためです。

さらに電波に関する問題がもう一つ。電波の干渉を受けやすい問題があります。

電波の干渉を受けやすい

管理人がWiMAXを利用していて不便に感じるのはパケ詰まりです。

パケ詰まりとは?
パケ詰まりはインターネットの接続はあるが、通信速度が遅く転送処理が追いついていない状態です。パケ詰まりが起こると通信対象エリアでも速度低下・通信のタイムアウトの原因になってしまいます。

電波の干渉を受けやすい代表的な場所として、乗り降りが多い駅があげられます。

一度に狭いエリアにたくさんのモバイルルーターが密集すると、1つの場所に大量の電波が集中して電波干渉を起こしてしまいます。

その電波干渉が原因で転送処理が追い付かず、パケ詰まりが起こってしまうのです。

どんちゃん
どんちゃん

なるほどなるほど。WiMAXの通信技術に関する問題は理解したよ!
まずは実際に使用する場所で試してみるのが吉だね!

ふぁい子
ふぁい子

参考になったようで嬉しいわ!
それで最後デメリットだけど、解約違約金について説明するわね。

さっき言ったように20,000円程度が違約金の相場だから、しっかり聞いてね。

途中解約で違約金が発生する

WiMAXは2年~3年契約が一般的で、契約の更新月はプロバイダによってそれぞれ異なります。そのため更新月以外の月で解約すると違約金を払わねばなりません。

代表的なプロバイダの違約金は以下のようになっています。

プロバイダ契約更新月解約金
UQWiMAXサービス開始月から37か月目サービス開始月~13か月以内:19,000円
14~25か月以内:14,000円
26か月以降:9,500円
BroadWiMAXサービス開始月から
37か月目
サービス開始月~12か月以内:19,000円
13~24か月以内:14,000円
25か月以降:9,500円
GMOとくとくBB端末到着翌月から
37か月目
端末到着翌月~24か月:24,800円
25か月以降:9,500円
JPWiMAX契約月から
37か月目
契約月~12か月:30,000円
13か月~36か月:25,000円
38か月~:9,500円

WiMAX回線を提供しているUQ WiMAXと同じ違約金19,000円にしているプロバイダが多いのだけど、料金設定を安くしている「GMOとくとくBB」や「JP WiMAX」は、違約金を高く設定しているので注意が必要です。

ふぁい子
ふぁい子

ちなみにBroad WiMAXは契約期間中の解約でも、違約金を免除する裏技があるわ。

その方法はBroad WiMAXが指定するインターネット回線への乗り換えをすること。気になる方はBroad WiMAXについて調べてみてもいいかもね。

これまで解説でWiMAXのデメリットを理解したうえで、契約することがいかに重要かわかりましたね。契約に向かう上でもう一つ大切なことがあります。それはプロバイダ選びです。

次の項目からは各プロバイダを契約する際の注意点を解説し、実施にどこのプロバイダで申し込みするのが適切なのかを解説していきます。

各社プロバイダのデメリットまとめ

ふぁい子
ふぁい子

プロバイダの選び方だけど、そもそもUQ WiMAXの公式の料金は割高なの。
だから格安でサービスを展開しているWiMAXプロバイダで契約するのがおすすめ!

消去法で最適解を導き出すから、まずは各プロバイダのデメリットを解説するわね!

当サイトでおすすめのWiMAXプロバイダは以下の5つなのですが、契約にあたりデメリットになりうる注意点があります。

それぞれのプロバイダの注意点は下記です。契約の慎重度が高いものは重点的にデメリットを確認しましょう。

プロバイダ名契約の慎重度注意内容最大キャッシュバック金額(円)
BIGLOBE ★★★ 2年以内の解約で、違約金とは別に端末代の残りが請求される。 最大30,000
Broad WiMAX ★★☆ 2年以内の解約で、違約金とは別に 「特典違約金」を請求される。キャッシュバックがない。10,000円
GMOとくとくBB ★★☆高額なキャッシュバックを実施している分、違約金が高い。 最大35,000
So-net ★☆☆キャッシュバックが無く3年間の実質支払い額が高い なし
@nifty ★☆☆キャッシュバックが無く3年間の実質支払い額が高い なし

それでは個別に解説していきますね!

BIGLOBE WiMAX

多くのWiMAXプロバイダはモバイルルーターを無料で提供していますが、BIGLOBEは端末代金を値引きをすることで「端末代金実質無料」といった対応をしています。

実質的に端末代金19,200円の借金を背負い、月々800円ずつ返却していくことになるのですが、契約期間中は毎月800円の値引きがあるため、端末代金が相殺されます。

そのため、2年以内にWiMAXを解約すると違約金以外にも端末代金が請求されてしまうのです。例えば1年で解約すると800円×12か月=9,600円+違約金19,000円=28,800円となってしまうのです。

Broad WiMAX

Broad WiMAXは他のプロバイダと比べ初期費用が高く18,857円もするのですが、クレカ払いにすることで初期費用を0円にすることが出来ます。

しかしこの割引自体に2年契約の縛りがついており、2年以内に解約すると9,500円の違約金を追加で払わねばなりません。1年での解約だと違約金19,000円+9,500円=28,500円となります。

ただし高額な違約金もBroad WiMAXの指定するインターネット回線への乗り換えを実施すれば、違約金を免除することも可能です!

GMOとくとくBB

高額なキャッシュバックを実施している分、違約金が高く設定されています。一般的なWiMAXの違約金と比べると以下のようになります。

UQ WiMAX
(一般的な解約金)
GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
1ヶ月目~
12ヶ月目
19000円24800円
13ヶ月目~
24ヶ月目
14000円 24800円
25ヶ月目
以降
9500円9500円
更新月
(37ヶ月目)
0円0円

またキャッシュバックの受け取り忘れも多いのでご注意ください。契約11ヶ月目に届くメールで振込口座を登録すれば、 キャッシュバックを受け取れます。

しかし、契約してから期間が空いてしまうため、期限内での手続きを忘れてしまいキャッシュバックを受け取れない方も多くいます。

この手続きが心配な方はキャッシュバック特典ではなく、月額料金の割引特典を選びましょう。

So-net WiMAXと@nifty WiMAX

So-netと@niftyに共通して先ほど紹介した2つのプロバイダと比べると3年契約での実質支払額が高いというデメリットもあります。

そのため、当サイトではWiMAXを契約するならGMOとくとくBBBroad WiMAXをおすすめしています!

どこがお得に申し込める?各プロバイダを比較

先ほど述べたようにGMOとくとくBBかBroad WiMAXで契約することで、お得にWiMAXを利用できます。料金の安さの基準をそろえるため、3年間での実質支払総額という指標で比較をしています。

3年間の実質負担額とは?
3年間で負担する支払い金額 – キャッシュバックによる現金還元額 = 3年間の実質負担額

GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
GMOとくとくBB
(月額割引)
Broad WiMAXSo-net@nifty
対象端末W06 / W05W06 / WX05 / W05W06 / WX05 / W05W06 / WX05 / W05W06 / WX05 / W05
月額
(1〜2ヶ月目)
3,609円2,170円2,800円2,780円1カ月目:無料
2か月目:3,670円
月額
(3〜24ヶ月目)
4,263円3,480円3,500円3,695円3か月目:3,670円
4か月目以降 :4,350円
月額
(25〜36ヶ月目)
4,263円3,480円4,100円3,695円4,350円
支払い総額152,160円122,660円131,800円131,190円150,890円
実質負担額
(支払い総額 – キャッシュバック)
122,060円122,660円121,800円131,190円150,890円
実質月額
(実質負担額 ÷ 36ヶ月間)
3,390円3,407円3,380円3,644円4,191円

3年間での支払い総額を抑えたい方は、万が一の違約金のリスクを考慮しBroad WiMAXでの申し込みをお勧めしています。

キャッシュバック受け取りにリスクを感じる方は、GMOとくとくBBの割引特典で手堅く月額料金を抑えましょう。

最後に管理人が最もおすすめするWiMAXプロバイダ

これまで解説をしてきた通り、WiMAXのプロバイダ選びのポイントは「リスクを減らすこと」です。

まずはTryWiMAXで実際にWiMAXが使える場所なのかを試してみましょう。そうすることによってWiMAXを解約するリスク自体をなくすことが出来ます。

解約リスクさえなくなれば、比較対象がプロバイダ自体の安さとなります。つまりキャッシュバック受け取り漏れのリスクがないプロバイダが最もおすすめできるWiMAXプロバイダとなります。

つまりGMOとくとくBBの割引特典でWiMAXを契約することが最もリスクのない契約方法なのです!

BroadWiMAX
ふぁい子
ふぁい子

最後にWiMAX以外の選択肢もおすすめしておくわ。

その名もどんなときもWiFi!変な名前をしているけど、料金も安くて通信の繋がりやすさはNo.1!

どんなときもWiFiマニアがおすすめするポケットWi-Fiランキングを掲載しておくので、契約の際の参考にしてみてください!

どんなときもWiFi
どんなときもWiFi(芸能人有)

これから新規にポケットWi-Fiを契約したい方にとって、「どんなときもWiFi」はもっともオススメのサービスです。
通信制限なしで使い放題、さらに海外へも端末を持っていくだけで、通信を接続できます!高機能なのに、月額料金も3,480円〜と決して高くはありません!

国内では「docomo・au・SoftBank」の回線でもっとも電波の良い回線をキャッチしてくれるため、スマホの電波が繋がるところならどこでも繋がります。まさに繋がりやすさNo.1のポケットWi-Fiです!

GMOとくとくBB
GMOとくとくBB WiMAX2+

3年間での総支払額をとにかく抑えたいという方にとって「GMOとくとくBB」はもっともオススメできるWiMAXのプロバイダです。
ギガ放題プランが初月〜2ヶ月目までの間3,909円と割安なのと、最大39,000円キャッシュバックと高額キャッシュバックを実施しているのも特徴です。

ただしキャッシュバックを実際に受け取ることができるのは、11ヶ月後…。
ですので、手続きなど忘れてしまいそう!という方は「月額割引キャンペーン」をご利用になってください!こちらを利用すれば、実質月額3,455円でご利用になれますよ!

Broad WiMAX
BroadWiMAX

2位のGMOとくとくBBとよく比較されるのが「Broad WiMAX」です。大きな違いのあるポイントで最大限の特徴としてあげられるのが、乗り換えの保証サービスです。
他社Wi-Fiサービスから乗り換え時にかかる違約金を負担してくれたり、万が一ご利用の地域でWiMAXが繋がりにくかった場合、指定のWi-Fiサービスへの乗り換えを無償で行ってくれます。つまり乗り換えに関する違約金リスクがないWiMAXのプロバイダなのです!

また、初月〜2ヶ月目まで2,726円と業界の中でも安いプロバイダ。価格面でも、おすすめできるWiMAXプロバイダです!

縛りなしWiFi
縛りなしWiFi

縛りなしWiFiは、月額3,300円で月間データ容量無制限で使えるポケットWi-Fiサービスです。
シンプルな料金設計が魅力で、通信サービスを契約する際にネックとなる「契約期間」を気にしなくてよいサービスです。

「縛りなし」で「いつでも解約できる」サービスなので、ポケットWi-Fiを長期間利用予定の無い方、例えば単身赴任の方などにはうってつけのサービスです!

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