契約期間の縛りがない?「縛りなしWiFi」のメリット・デメリットまとめ

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どんちゃん
どんちゃん

ねえねえ「縛りなしWiFi」って知ってる?
普通は●年縛りなどの契約期間があるけど、このサービスは無いんだよね!

ふぁい子
ふぁい子

あら、目の付け所が良いわね。名前の通り「縛りなしWiFi」は契約期間に縛りの無いユニークなサービスなのよ。

ただしサービスの性質をしっかり理解しないと、損に感じてしまうこともあるから注意は必要ね。これから、メリット・デメリットのどちらも教えてあげるわ!

縛りなしWiFiは契約期間の縛りがなく、月額3,300円とシンプルな料金設計のポケットWi-Fiです。

縛り無しWiFiはその契約期間の縛りが無いため、ポケットWI-Fiを気軽に使ってみたいという方にはオススメのサービスです!

まずは「なぜ縛りなし」で契約できるのかを解説していきます。

縛りなしWiFiが縛りなしで契約できる仕組み

縛りなしWiFi

縛りなしWiFiは、GMOとくとくBBやBroad WiMAXと同じプロバイダ事業者ではありません。ポケットWi-Fiのレンタルサービス事業者なのです。

端末は貸し出し扱いとなるため、契約終了後はレンタル端末の返却義務があります。「端末レンタル」という体裁をとっているため、契約期間に縛りがないのです!
端末レンタルのため、最新端末を利用できないデメリットはございます。

ただしレンタルと言っても最低利用期間があるため、1ヶ月は利用せねばなりません。

縛りなしWiFiはどんな人に向いている?

縛りなしWi-Fiの最大のメリットはなんと行っても契約期間の縛りが無いこと。
ですので、以下の人にはうってつけのサービスです。基本的に長期間端末をレンタルできるサービスと思っていただければと!

  • ポケットWi-Fiを初めて利用する人(使いたい場所で快適に使えなければ、解約できる)
  • 機種にこだわりがなく古い端末でも良い人
  • 単身赴任など、ポケットWi-Fiのレンタルを一定期間のみ利用したい人

それでは、各項目についてどのように利点があるのか解説しますね!

ポケットWi-FIを初めて利用する人

ポケットWi-Fiを初めて利用する際に心配なのが「利用する地域で快適に通信できるのか」ということ。

通常ポケットWi-Fiの契約には「初期解約解除制度」という制度があるため、端末到着後8日以内に解約申請を行えば、違約金なしに解約することが出来ます。
しかし、実際によく利用するエリアを8日間の間でしっかり検証できるかというと不安が残りますよね、

ですので、万が一の際に契約解除をして違約金を払うリスクを考慮すると、初めてポケットWi-Fiを利用する人にとって、縛りなしWiFiはおすすめのサービスといえます。

機種にこだわりがなく古い端末でも良い人

縛りなしWi-Fiは、あくまでもポケットWi-FIのレンタルサービスです。そのため、レンタルするモバイルWi-Fiの端末を自由に選べません。

最新の端末を使って速度をなるべく快適にしたい方や、在庫状況などの万が一のトラブルが心配な方にはあまりおすすめ出来ません。

実際に端末レンタルが出来ず、しばらくポケットWi-Fiを利用できなかったという声もちらほらございます。くれぐれも、契約は在庫状況を確認することをおすすめします!

在庫がなく1週間利用できなかった人

希望の回線・端末を利用できなかった人

単身赴任など、ポケットWi-Fiのレンタルを一定期間のみ利用したい人

単身赴任先でポケットWi-Fiの利用を考えている場合、滞在期間を軸にサービスを選びましょう。

2ヶ月程度の利用であれば縛りなしWiFiがオススメです。しかし縛りなしWiFiは、解約申請の翌月に解約となるため、最小の利用金額が6,600円です。

短い期間で利用するなら他サービスの方が安く使えるので注意が必要です。以下の表を参考に、どのサービスでポケットWi-Fiを契約するか吟味しましょう。

期間別で分けてみたのですが、最も安く利用できるポケットWi-Fiレンタル業者はこちらです。

  • 3日間:e-ca(1,620円)
  • 1週間:楽天市場・Yahoo!ショッピング(2,800円)
  • 2週間:楽天市場・Yahoo!ショッピング(3,800円)
  • 1ヶ月間:DMM(5,300円)
  • 2ヶ月間:縛りなしWiFi(6,600円)
  • 3ヶ月間:縛りなしWiFi(9,900円)

いかがでしたでしょうか?どのような方におすすめなのかを見ることによって、契約するメリットが見えてきているかと思います。それではメリットについてもう少し具体的に掘り下げていきますね。

契約期間の縛りなしだけじゃない!縛りなしWiFiのメリット

冒頭にも述べた通り、縛りなしWiFiの最大のメリットは契約期間の縛りがないこと。

それ以外にも「初期費用・違約金が0円」「他社ポケットWi-Fiプロバイダと比べても料金が安い」といったメリットがあります。

各項目具体的に解説しますね。

初期費用と端末代金、違約金も0円だから気軽にポケットWi-Fiを始められる

通常のポケットWi-Fiの契約には端末代金の購入や初期費用の支払いがありますが、縛りなしWiFiは初期費用0円でポケットWi-Fiを始められます。

また端末レンタルという形態の端末のため、端末代金も解約違約金は一切かかりません。

ポケットWi-Fiを始めるにあたってかかる初期コストを抑えられるのはとても嬉しいですね。

料金が安い代わりに契約期間の縛りがある「縛っちゃうプラン」の場合は、解約に対する違約金として15,000円がかかります。

契約形態も「レンタル」ではなく「端末買い取り」です。
そのため端末分割払いの残金(契約残月数×1,200円)を支払う必要があるのでご注意ください。

他社ポケットWi-Fiプロバイダと比べても格安の料金

縛りなしWiFi
(縛らないプラン)
縛りなしWiFi
(縛っちゃうプラン)
初期費用0円0円
無料期間なし
(1ヶ月目日割り)
なし
(1ヶ月目日割り)
契約期間なし3年
送料無料無料
月額料金3,300円2,800円
違約金なし15,000円
過失による故障・紛失の弁済金39,800円なし

縛りなしWiFiはポケットWi-Fiのレンタル業者ですが、月単位での契約のため普段使いのポケットWi-Fiとしてもご利用になれます。

他社大手プロバイダと比べるとキャッシュバックなどの特典は無いのですが、月々の支払いを最も安く抑えることができます。

GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
GMOとくとくBB
(月額割引)
JP WiMAX
(Amazonギフト)
Broad WiMAX縛りなしWiFi
対象端末W06 / W05W06 / WX05 / W05W06 / WX05 / W05W06 / WX05 / W05W04 / WX05
契約期間3年間3年間3年間3年間なし
月額
(1〜2ヶ月目)
3,609円2,170円2,800円2,726円3,300円
月額
(3〜24ヶ月目)
4,263円3,480円3,500円3,411円3,300円
月額
(25〜36ヶ月目)
4,263円3,480円4,100円4,011円3,300円
支払い総額152,160円122,660円131,800円128,626円118,800円
実質負担額
(支払い総額 – キャッシュバック)
122,060円122,660円121,800円128,626円118,800円
実質月額
(実質負担額 ÷ 36ヶ月間)
3,390円3,407円3,380円3,572円3,300円

3年間の実質負担額で比べると一目瞭然。縛りなしWiFiを利用すれば1万円以上もコストを抑えることができるのです。

  • 縛りなしWiFi:118,800円
  • JP WiMAX:121,800円
  • GMOとくとくBB(キャッシュバック):122,060円
  • GMOとくとくBB(割引):122,660円
  • Broad WiMAX:128,626円

3年間の実質負担額とは?
3年間で負担する支払い金額 – キャッシュバックによる現金還元額 = 3年間の実質負担額

さらに安く利用したいという方は「縛っちゃうプラン」があるのですが、こちらはあまりおすすめしていません。

下記のように3年間の実質負担額で比較すると、確かに安くご利用になれます。

縛りなしWiFi
(縛らないプラン)
縛りなしWiFi
(縛っちゃうプラン)
GMOとくとくBB
(月額割引の場合)
月額料金3,300円2,800円1~2ヶ月目:2,170円
3~36ヶ月目:3,480円
初期費用0円0円3,000円
端末代金0円0円0円
キャッシュバック
3年間負担額118,800円100,800円125,660円

縛りなしWiFiでは最新端末は利用できません。

そのため万が一縛りなしWiFiを解約したくなったとしたら、15,000円の違約金と端末分割払い金の残りを支払わねばなりません。

最新端末を使いたいという方はGMOとくとくBBでのポケットWi-Fi契約の方がリスクなく利用できるのでおすすめです。

縛りなしWiFiの注意点!デメリットまとめ

先程述べたように「縛っちゃうプラン」は、デメリットにもなり得るので注意が必要です。

最大のメリットである端末代金・違約金0円がなくなるということと同意義ですので、しっかり検討をしてみてください。

端末の紛失や過失による故障で請求が発生したり、端末を自由に選べなかったり、カスタマーセンターの対応が良くなかったりと、他にもデメリットがあります。

端末の紛失、もしくは過失による故障で39,800円の請求が発生

縛りなしWiFi(縛らないプラン)はレンタル端末のため、端末を紛失したり、過失によって故障・破損をさせてしまうと、39,800円の請求が発生します。

このことを知らずにもし紛失をしてしまうと、かなりの高額な出費となってしまいます。もし心配な方は「安心サポートプラン」に加入しましょう。

安心サポートプランは月額500円で、過失による端末の負担額を軽減するオプションサービスです。

もし端末故障・紛失が起こっても負担額を10,000円まで軽減することができます。

5年以内の利用であれば、安心サポートプランに加入しておいた方が過失による負担金のリスクを考慮すると安心してご利用になれます。

もちろん何もなかった場合は払い損になってしまいますが、端末の取り扱いに不安がある場合には加入しておいた方が安心でしょう。

まとめ

縛りなしWiFiは注意点さえしっかり理解すれば、安い料金つかえるポケットWi-Fiサービスです。

ただしあくまでも「レンタルWi-Fiサービス」であることを理解し、端末の取扱には十分に気をつけなければなりません。

端末買い取りの「縛っちゃうプラン」は確かに料金は安くなりますが、最大の魅力である契約期間の縛りなしがなくなってしまいます。

それぞれのプランの特徴をこれまで解説しましたので、契約の参考にしてみてください!

縛りなしWiFi
ふぁい子
ふぁい子

最後にWiMAX以外の選択肢もおすすめしておくわ。

その名もどんなときもWiFi!変な名前をしているけど、料金も安くて通信の繋がりやすさはNo.1!

どんなときもWiFiマニアがおすすめするポケットWi-Fiランキングを掲載しておくので、契約の際の参考にしてみてください!

どんなときもWiFi
どんなときもWiFi(芸能人有)

これから新規にポケットWi-Fiを契約したい方にとって、「どんなときもWiFi」はもっともオススメのサービスです。
通信制限なしで使い放題、さらに海外へも端末を持っていくだけで、通信を接続できます!高機能なのに、月額料金も3,480円〜と決して高くはありません!

国内では「docomo・au・SoftBank」の回線でもっとも電波の良い回線をキャッチしてくれるため、スマホの電波が繋がるところならどこでも繋がります。まさに繋がりやすさNo.1のポケットWi-Fiです!

GMOとくとくBB
GMOとくとくBB WiMAX2+

3年間での総支払額をとにかく抑えたいという方にとって「GMOとくとくBB」はもっともオススメできるWiMAXのプロバイダです。
ギガ放題プランが初月〜2ヶ月目までの間3,909円と割安なのと、最大39,000円キャッシュバックと高額キャッシュバックを実施しているのも特徴です。

ただしキャッシュバックを実際に受け取ることができるのは、11ヶ月後…。
ですので、手続きなど忘れてしまいそう!という方は「月額割引キャンペーン」をご利用になってください!こちらを利用すれば、実質月額3,455円でご利用になれますよ!

Broad WiMAX
BroadWiMAX

2位のGMOとくとくBBとよく比較されるのが「Broad WiMAX」です。大きな違いのあるポイントで最大限の特徴としてあげられるのが、乗り換えの保証サービスです。
他社Wi-Fiサービスから乗り換え時にかかる違約金を負担してくれたり、万が一ご利用の地域でWiMAXが繋がりにくかった場合、指定のWi-Fiサービスへの乗り換えを無償で行ってくれます。つまり乗り換えに関する違約金リスクがないWiMAXのプロバイダなのです!

また、初月〜2ヶ月目まで2,726円と業界の中でも安いプロバイダ。価格面でも、おすすめできるWiMAXプロバイダです!

縛りなしWiFi
縛りなしWiFi

縛りなしWiFiは、月額3,300円で月間データ容量無制限で使えるポケットWi-Fiサービスです。
シンプルな料金設計が魅力で、通信サービスを契約する際にネックとなる「契約期間」を気にしなくてよいサービスです。

「縛りなし」で「いつでも解約できる」サービスなので、ポケットWi-Fiを長期間利用予定の無い方、例えば単身赴任の方などにはうってつけのサービスです!

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